< エースのスポンサー・サプライヤー>
金精軒 様
BODY TUNE,JSBM 様
まる鍼灸治療室 様
げんき屋 様
フォレストサイド横森ぶどう園 様
Natural Grace 様
茅ヶ崎耳鼻咽喉科クリニック 様 ☆★NEW★☆
増田珈琲 様 ☆★NEW★☆
R×L 様
伊藤牛乳店 様
SPORTS KID 様
Athlete X 様
Hi-RIDGE 様
ウエマツ自然療養センター 様
Merrell 様
ひまわり市場 様
FEETinDESIGN 様
On 様
日本の匠と美 ほさか 様
✳︎新規スポンサー・サプライヤー様大募集!
◎エース栗原グッツの購入はこちら◎
エース栗原グッツショップ
http://acekurihara.theshop.jp/
◎お問い合わせ◎
ace.kurihara@gmail.com
ーーーーーーーーーーーーーーー
お疲れ~
オレ、お疲れ~
皆さまご存知ミジンコですが、危険を感じると頭を尖らせる機能があったって知ってました?
ちなみに尖らせるのに24時間かかるためその機能は効果ないそうです。ってことでエースです。
クレイジープラン年越24時間デュアスロンから1週間。
キロ5'30-6'00な感覚を徐々に速いテンポに戻しながら、土日2連戦のランレースに挑んできました!!
まずは第42回市原高滝湖マラソン!
釣り人にとっては有名地である高滝湖、駅前のレンタサイクルは朝早いにも関わらず出払ってしまうくらいの人気地です。
また大会のレベルとしても地元高校である東海大望洋高校の陸上部が数多く出場しており、レベルの高いレースです。
スタートラインでは東海大望洋の選手と先頭を位置取り、気温12℃の中スタートしました。
スタート直後、白いユニフォームの選手がかなりの速さで飛び出します。
例年の優勝タイムから、序盤だけのスタートダッシュだろうと判断に惑わされずに走っていきます。
2km地点で15秒差。まだまだ先頭が見える。
離れた僕の集団は3名。僕自身がイーブンペースを心がけているので、他の選手を僕が牽引する形で走り続けます。
5km地点で30秒差。先頭に着実に離されてる!何者?!
追いたい気持ちはあるものの、他の選手に利用されるのは嫌だと思い、故意にペースを落として、先頭交代させます。
先頭交代と同時に前に出た選手が坂道を利用してペースアップし、僕を引き離しにかかります。
先頭の選手は間違いなくバリバリランナーで追いつけそうにない。ということで熾烈な2位争いが繰り広げられます。
坂のアップダウン後、1-2秒離されたもののペースが落ち着き、再度合流します。
後ろを走りながら、体的なキツさはあるものの呼吸には余裕がある。腕振りや接地意識を変えて、少しずつ体力を回復させます。
9km地点、どちらもかなり厳しい状況ですが、ラストスパートを前にペースを落とすために前に出ます。
ペースを1km3-5秒落とすような感覚で走ります。相手もキツいようで、このペースで前には出てこない。
ラスト500m。
まだペースを上げない。我慢。
ラスト300m。
ジワリと右から追い抜いてきました。追い抜かれながら、僕もギアを入れ替えてペースアップします。
ラスト200m。
相手がペースを上げきったところで、もう一段ペースを上げて再度追い抜き、僕の顔を見る。この瞬間に渾身の力で一段上げると勝負あり。
ラスト150mを思いっきり駆け抜けて2位でフィニッシュ!!
優勝は1/3の箱根駅伝の10区を努めた中央大学の選手でした。majide
そりゃ速いわ。ユニフォームのCマークが輝いてました!
レース会場では、大学時代のトライアスロン仲間である船津と再会!今はスポーツを趣味に仕事を頑張っているみたいです。
柴又帝釈天を過ぎた江戸川沿いのサイクリングロードをコースにした歴史あるレース。
歴史を感じさせるためか、スタート500mとゴール手前500mは砂利道というなかなかの情緒溢れるコース設定。笑
スタート前にはトライアスロン繋がりで川本さんが応援に駆けつけてくださったり、SUNNY FISHの長谷川選手・森下選手とお話することが出来ました。
9:30にスタートして、ペースが一定というよりも砂利の少ない区間の場所取りでペースが安定せず、1kmを迎えます。
そこから急にペースを上げてきた選手がおり、その選手とともに後続を離します。
500mほど走ってもそのペースは変わらず、まだ2km足らずでこのペースは危険と判断し、単独2位に。
じわじわと離されながら、5km周回のため、再度砂利区間に戻り、折り返し2周目へ。この時点で30秒差。
砂利で向い風というなかなかの条件の中、走るも足が重くなり前に進まない。。。それでも走りを小さくしないように何度も気持ちをリセットして、向い風区間を終えます。
そこからずいぶんと離されてしまった先頭をかすかに見ながら、腕振り接地をしっかり意識して、ペースを上げて2位でフィニッシュ!
ゴール後、優勝した選手は5000m14分台のランナーということで、力の差を見せつけられました。
8km地点すれ違いで檄を飛ばしてくださった壱さんに挨拶をさせていただき、こちらも表彰式をサクッと終えて、柴又帝釈天は激混みのため、参拝はやめて草餅を買ってTigerさんと写真を撮り帰宅♪( ´θ`)ノ
そんなこんなで平成25年時点の九州地方で福岡県のみ人口が減っていないことを知ったエースでした。(冒頭のミジンコと の"み人口"をかけた大爆笑必至のオチ)
おいなりおいなり。
< Ace Race Gear>
Wear:Hi-RIDGE
Shoes:Adidas Takumi Ren
Socks:R×L
Sunprotect:AthleteX
Aroma Oil:八ヶ岳フォレストウィンド
< エース栗原 FBページ>
https://www.facebook.com/KURIHARACE
現在1385いいね!
1400いいね!まであと少し♪( ´θ`)ノ
【今後のエース日程】
1/17 カーフマン北関東stage
1/23 Maystorm駅伝
1/24 渋谷区ニュー駅伝
1/31 館山わかしおマラソン
2/7 カーフマン南関東stage
金精軒 様
BODY TUNE,JSBM 様
まる鍼灸治療室 様
げんき屋 様
フォレストサイド横森ぶどう園 様
Natural Grace 様
茅ヶ崎耳鼻咽喉科クリニック 様 ☆★NEW★☆
増田珈琲 様 ☆★NEW★☆
R×L 様
伊藤牛乳店 様
SPORTS KID 様
Athlete X 様
Hi-RIDGE 様
ウエマツ自然療養センター 様
Merrell 様
ひまわり市場 様
FEETinDESIGN 様
On 様
日本の匠と美 ほさか 様
✳︎新規スポンサー・サプライヤー様大募集!
◎エース栗原グッツの購入はこちら◎
エース栗原グッツショップ
http://acekurihara.theshop.jp/
◎お問い合わせ◎
ace.kurihara@gmail.com
ーーーーーーーーーーーーーーー
お疲れ~
オレ、お疲れ~
皆さまご存知ミジンコですが、危険を感じると頭を尖らせる機能があったって知ってました?
ちなみに尖らせるのに24時間かかるためその機能は効果ないそうです。ってことでエースです。
クレイジープラン年越24時間デュアスロンから1週間。
キロ5'30-6'00な感覚を徐々に速いテンポに戻しながら、土日2連戦のランレースに挑んできました!!
まずは第42回市原高滝湖マラソン!
釣り人にとっては有名地である高滝湖、駅前のレンタサイクルは朝早いにも関わらず出払ってしまうくらいの人気地です。
また大会のレベルとしても地元高校である東海大望洋高校の陸上部が数多く出場しており、レベルの高いレースです。
スタートラインでは東海大望洋の選手と先頭を位置取り、気温12℃の中スタートしました。
スタート直後、白いユニフォームの選手がかなりの速さで飛び出します。
例年の優勝タイムから、序盤だけのスタートダッシュだろうと判断に惑わされずに走っていきます。
2km地点で15秒差。まだまだ先頭が見える。
離れた僕の集団は3名。僕自身がイーブンペースを心がけているので、他の選手を僕が牽引する形で走り続けます。
5km地点で30秒差。先頭に着実に離されてる!何者?!
追いたい気持ちはあるものの、他の選手に利用されるのは嫌だと思い、故意にペースを落として、先頭交代させます。
先頭交代と同時に前に出た選手が坂道を利用してペースアップし、僕を引き離しにかかります。
先頭の選手は間違いなくバリバリランナーで追いつけそうにない。ということで熾烈な2位争いが繰り広げられます。
坂のアップダウン後、1-2秒離されたもののペースが落ち着き、再度合流します。
後ろを走りながら、体的なキツさはあるものの呼吸には余裕がある。腕振りや接地意識を変えて、少しずつ体力を回復させます。
9km地点、どちらもかなり厳しい状況ですが、ラストスパートを前にペースを落とすために前に出ます。
ペースを1km3-5秒落とすような感覚で走ります。相手もキツいようで、このペースで前には出てこない。
ラスト500m。
まだペースを上げない。我慢。
ラスト300m。
ジワリと右から追い抜いてきました。追い抜かれながら、僕もギアを入れ替えてペースアップします。
ラスト200m。
相手がペースを上げきったところで、もう一段ペースを上げて再度追い抜き、僕の顔を見る。この瞬間に渾身の力で一段上げると勝負あり。
ラスト150mを思いっきり駆け抜けて2位でフィニッシュ!!
優勝は1/3の箱根駅伝の10区を努めた中央大学の選手でした。majide
そりゃ速いわ。ユニフォームのCマークが輝いてました!
レース会場では、大学時代のトライアスロン仲間である船津と再会!今はスポーツを趣味に仕事を頑張っているみたいです。
柴又帝釈天を過ぎた江戸川沿いのサイクリングロードをコースにした歴史あるレース。
歴史を感じさせるためか、スタート500mとゴール手前500mは砂利道というなかなかの情緒溢れるコース設定。笑
スタート前にはトライアスロン繋がりで川本さんが応援に駆けつけてくださったり、SUNNY FISHの長谷川選手・森下選手とお話することが出来ました。
9:30にスタートして、ペースが一定というよりも砂利の少ない区間の場所取りでペースが安定せず、1kmを迎えます。
そこから急にペースを上げてきた選手がおり、その選手とともに後続を離します。
500mほど走ってもそのペースは変わらず、まだ2km足らずでこのペースは危険と判断し、単独2位に。
じわじわと離されながら、5km周回のため、再度砂利区間に戻り、折り返し2周目へ。この時点で30秒差。
砂利で向い風というなかなかの条件の中、走るも足が重くなり前に進まない。。。それでも走りを小さくしないように何度も気持ちをリセットして、向い風区間を終えます。
そこからずいぶんと離されてしまった先頭をかすかに見ながら、腕振り接地をしっかり意識して、ペースを上げて2位でフィニッシュ!
ゴール後、優勝した選手は5000m14分台のランナーということで、力の差を見せつけられました。
8km地点すれ違いで檄を飛ばしてくださった壱さんに挨拶をさせていただき、こちらも表彰式をサクッと終えて、柴又帝釈天は激混みのため、参拝はやめて草餅を買ってTigerさんと写真を撮り帰宅♪( ´θ`)ノ
そんなこんなで平成25年時点の九州地方で福岡県のみ人口が減っていないことを知ったエースでした。(冒頭のミジンコと の"み人口"をかけた大爆笑必至のオチ)
おいなりおいなり。
< Ace Race Gear>
Wear:Hi-RIDGE
Shoes:Adidas Takumi Ren
Socks:R×L
Sunprotect:AthleteX
Aroma Oil:八ヶ岳フォレストウィンド
< エース栗原 FBページ>
https://www.facebook.com/KURIHARACE
現在1385いいね!
1400いいね!まであと少し♪( ´θ`)ノ
【今後のエース日程】
1/17 カーフマン北関東stage
1/23 Maystorm駅伝
1/24 渋谷区ニュー駅伝
1/31 館山わかしおマラソン
2/7 カーフマン南関東stage