お疲れ~
オレ、お疲れ~
石よりも硬い皮膚を持ち鉄壁の防御を誇るアルマジロですが、実は夜行性なのでそもそも敵に襲われないって知ってました?
ちなみに僕は夜24時までには寝て、5時40分に起きる朝型です。ってことでエースです。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
カナダ遠征より2週間。
レース後から束の間のオフ…と思いながらレース後の反省点やこれからの練習計画について座学的なことをしながら過ごしていたら、もう福島遠征!
レース前日は、朝6時~夜9時過ぎまで仕事確定のため、出場することさえ悩んでいましたが、そこは母の実家である福島県会津若松ですから、強いて言えばホームゲームです。強い過ぎ感ありありですが。
そんなんでホームには早朝5時に着き、すでにやりきった感さえある26歳の晩夏。ジュゴン
現地に着くと知る人は知っている強豪アスリートが勢揃いしておりまして、ちょっとビビりました。笑
ドラクエ風な今レースのプランは、
スイム:いのちをたいせつに!(生命維持という重たい意味も込めて)
バイク:いろいろしようぜ!
ラン:ガンガンいこうぜ!
というような形でした。
天候:曇り、水温:23℃、風:弱い
というコンディションの中、いざスタート!
スイムは非常に透明度の高い猪苗代湖を泳ぐため、水中で顔を少しあげれば先行選手の足が見えるのでヘッドアップの必要はありません。majide
もちろん、エースの持つ閉所暗所恐怖症も発症しません!!(^^)v
750mの地点で水色キャップ(招待選手)の岩渕選手と早稲田の杉原選手の後ろについて泳いでいました。
1100m地点でこのペースは遅いと判断するくらい余裕があり、単独で前を追い、ラスト150mを全てドルフィンスルーでクリアしていると10秒前に昨年度トライアスロンエイジ年間チャンプの倉内さんを発見!
これって…オレ、スイム速い!
と、つくづく実感しながらトランジッションへ。10位。
バイクに飛び乗り、こぎ始めると世界選手権のケチョンケチョンにやられたあの残像が蘇り、「あいつらはこの道を40km/h overで行くんだろうなぁ。」なんておセンチな気分になっていると、ドンドン近付く先行選手!!majide
日本のエイジじゃぁ、バリバリ通用するぜっ!とノリを取り戻しながら、4位に浮上!
バイクラスト10kmを切ってからは、続くランニングでスムーズに走り出すために、水分補給及び栄養補給をしっかり行いました。
そしてランニング。
走り始めはきわめて軽快でウキウキしながらのランニングで一気に2位に浮上!
トップ行く篠崎選手は遥か先ですが、今なら行ける!
と積極的に攻めるも、7kmあたりから明らかペースダウン…腕を振ったり、重心を変えたり、なんとかペースダウンの速度を抑えながらゴマかしていましたが、後方からオクラ級の粘りがある今村選手が近づき、パスされてしまった…
その後ろからは和製ブラウンリー倉内選手も来ていましたが、残された距離に救われる形で総合第3位でフィニッシュ!
今季4度目の3位でフィニッシュ!
カナダ遠征後、素晴らしい刺激を入れることが出来ました♩
フォトセッションではお米を提供してくださった企業の方からお米を持った写真を!というリクエストに、
華麗に応えましたが、「あの…お米を両手でお腹の前に抱えてもらっていいですか…」といわれる始末!
完全にボツじゃん!!ジュゴン
それでも祖母や母の妹も応援きてもらった中で良い姿を見せることが出来たんじゃないか自負しております。
またエースを応援してくださっているBODY TUNE様、北杜市峡北交通株式会社様を始め、レース前・レース中・レース後に声をかけてくださった多くの方々、本当にありがとうございました!
こんな素晴らしいレースを作ってくださった大会関係者の方々、ありがとうございました!!
まだまだ走り続けて行きますので、今後とも熱い応援をよろしくお願いします!
次戦は
9/8 川越アクアスロン・エキデン
「1人でエキデン」というドMカテゴリーに出場します!笑
Swim500m-Run5km-Swim2,5km-Run2,5km-Swim500km-Run5km
ゾクゾクするね♩
そんなこんなで日焼けが足りないから、まだまだ肌を焼こうぜぃと思ってるエースでした。
(冒頭の"夜行性"と掛けた爆笑必須のオチ)
おいなりおいなり。
オレ、お疲れ~
石よりも硬い皮膚を持ち鉄壁の防御を誇るアルマジロですが、実は夜行性なのでそもそも敵に襲われないって知ってました?
ちなみに僕は夜24時までには寝て、5時40分に起きる朝型です。ってことでエースです。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
カナダ遠征より2週間。
レース後から束の間のオフ…と思いながらレース後の反省点やこれからの練習計画について座学的なことをしながら過ごしていたら、もう福島遠征!
レース前日は、朝6時~夜9時過ぎまで仕事確定のため、出場することさえ悩んでいましたが、そこは母の実家である福島県会津若松ですから、強いて言えばホームゲームです。強い過ぎ感ありありですが。
そんなんでホームには早朝5時に着き、すでにやりきった感さえある26歳の晩夏。ジュゴン
現地に着くと知る人は知っている強豪アスリートが勢揃いしておりまして、ちょっとビビりました。笑
ドラクエ風な今レースのプランは、
スイム:いのちをたいせつに!(生命維持という重たい意味も込めて)
バイク:いろいろしようぜ!
ラン:ガンガンいこうぜ!
というような形でした。
天候:曇り、水温:23℃、風:弱い
というコンディションの中、いざスタート!
スイムは非常に透明度の高い猪苗代湖を泳ぐため、水中で顔を少しあげれば先行選手の足が見えるのでヘッドアップの必要はありません。majide
もちろん、エースの持つ閉所暗所恐怖症も発症しません!!(^^)v
750mの地点で水色キャップ(招待選手)の岩渕選手と早稲田の杉原選手の後ろについて泳いでいました。
1100m地点でこのペースは遅いと判断するくらい余裕があり、単独で前を追い、ラスト150mを全てドルフィンスルーでクリアしていると10秒前に昨年度トライアスロンエイジ年間チャンプの倉内さんを発見!
これって…オレ、スイム速い!
と、つくづく実感しながらトランジッションへ。10位。
バイクに飛び乗り、こぎ始めると世界選手権のケチョンケチョンにやられたあの残像が蘇り、「あいつらはこの道を40km/h overで行くんだろうなぁ。」なんておセンチな気分になっていると、ドンドン近付く先行選手!!majide
日本のエイジじゃぁ、バリバリ通用するぜっ!とノリを取り戻しながら、4位に浮上!
バイクラスト10kmを切ってからは、続くランニングでスムーズに走り出すために、水分補給及び栄養補給をしっかり行いました。
そしてランニング。
走り始めはきわめて軽快でウキウキしながらのランニングで一気に2位に浮上!
トップ行く篠崎選手は遥か先ですが、今なら行ける!
と積極的に攻めるも、7kmあたりから明らかペースダウン…腕を振ったり、重心を変えたり、なんとかペースダウンの速度を抑えながらゴマかしていましたが、後方からオクラ級の粘りがある今村選手が近づき、パスされてしまった…
その後ろからは和製ブラウンリー倉内選手も来ていましたが、残された距離に救われる形で総合第3位でフィニッシュ!
今季4度目の3位でフィニッシュ!
カナダ遠征後、素晴らしい刺激を入れることが出来ました♩
フォトセッションではお米を提供してくださった企業の方からお米を持った写真を!というリクエストに、
華麗に応えましたが、「あの…お米を両手でお腹の前に抱えてもらっていいですか…」といわれる始末!
完全にボツじゃん!!ジュゴン
それでも祖母や母の妹も応援きてもらった中で良い姿を見せることが出来たんじゃないか自負しております。
またエースを応援してくださっているBODY TUNE様、北杜市峡北交通株式会社様を始め、レース前・レース中・レース後に声をかけてくださった多くの方々、本当にありがとうございました!
こんな素晴らしいレースを作ってくださった大会関係者の方々、ありがとうございました!!
まだまだ走り続けて行きますので、今後とも熱い応援をよろしくお願いします!
次戦は
9/8 川越アクアスロン・エキデン
「1人でエキデン」というドMカテゴリーに出場します!笑
Swim500m-Run5km-Swim2,5km-Run2,5km-Swim500km-Run5km
ゾクゾクするね♩
そんなこんなで日焼けが足りないから、まだまだ肌を焼こうぜぃと思ってるエースでした。
(冒頭の"夜行性"と掛けた爆笑必須のオチ)
おいなりおいなり。