< エースのスポンサー>
金精軒 様
琉球アスティーダ 様
キーデンタルクリニック 様
ひまわり市場 様
フォレストサイド横森ぶどう園 様
Natural Grace 様
BODY TUNE,JSBM 様
Hungry Tiger様
べいくはうす フェアリー 様
株式会社 美禅 様
伊藤牛乳店 様
まる鍼灸治療室 様
茅ヶ崎耳鼻咽喉科クリニック 様
増田珈琲 様
フジハラセイメン 様
ベストインプレ・コンサルティング株式会社 様
山梨住宅工業株式会社 様
IROHA CRAFT 様
浅川建工 様
パスタ&ピザガーデン マジョラム 様
吉田のうどん さくら 様
株式会社アルプス 様
麺や 響 様
山本薫公認会計士事務所 様
松野油店 様☆★NEW★☆
八ヶ岳セレクト せんのや様☆★NEW★☆
< 個人スポンサー>
Hitoshi Morisawa 様
宮 優子 様
< エースのサプライヤー>
R×L 様
SPORTS KID 様
Athlete X 様
Hi-RIDGE 様
Merrell 様
FEETinDESIGN 様
日本の匠と美 ほさか 様
After Game CAFE 様
八ヶ岳フォレストウィンド 様
宇宙農民 様
Lifeblood鍼灸マッサージ院 様
みやま川魚専門店 様
パスタ&ピザガーデン マジョラム 様
ウエマツ自然療養センター 様
PROFILE DESIGN 様
✳︎新規スポンサー・サプライヤー様大募集!
◎お問い合わせ◎
ace.kurihara@gmail.com
――――――――――ー
◎数量限定NEWエースTシャツ!!◎
NEWエース栗原グッツショップ
https://www.acekurihara.xyz/
ーーーーーーーーーーーー
第11回ハセツネ30Kレースレポート!!
〜前回のエースの活動〜
第2回南伊豆トレイルマラソンレースレポート!
ーーーーーーーーーーーー
「レースは遠足だよ」
とヤマケンさんは言った。
山本健一さん
100kmや100milesを主戦場としている日本代表するトレイルランナー。
「順位は気にしていない自分のペースで走る。いつも結果はゴールした後に知る。笑」
そんな言葉を聞いたせいか、スタート前は落ち着いていた。
『アイアンマンのコナが225kmにおよぶウィニングランならば、トレイルランは遠足か』
今までトライアスロンレースを転戦してきて、速い選手でありたいと思い、速い選手だと見られたいと思い、速い選手になるべく練習を積んできた。
そんな競技活動の中で気づかぬうちに順位ばかりに目がいっていた。
今年から参戦し始めたトレイルラン。
山という大自然を駆け上る、駈け下るレース。僕は心に言い聞かせる。
『順位を気にせず、遠足しに行こう』
ハセツネ30Kはトレイルレースの中でもロード区間が多く、ロードランナーからトレイルランナーへの登竜門的レースといわれている。
夏に開催される総距離72kmのハセツネCUPの覇者は世界へ羽ばたくトレイルランナーたちが名前を連ねている。
そして遠足がスタートする。
〜10kmまでロードの上り〜
恒例の名取選手のスタートダッシュから始まり、2kmくらいかけて12-13番あたりで集団を形成。
加藤純一選手と一緒になり、コースガイドをしてもらいながら走る。遠足には会話が必要だ。
「この下りを飛ばしすぎると、次のトレイル直登が登れなくなる」
「第1回大会はこのペースが先頭集団ペースだった」
などなど色んな会話をしながら、そして、純一さんの教えを守りセーブしながら下る。
下ったら2kmのロードと直登を含む1kmの上り。
ここで後ろからきた町田選手と合流と同時にペースが上がり、加藤選手と一緒に先に行ってしまう。
三重県のトレイルランナー石坂選手と2人でその背中を見失わないように走っていく。
22km地点からの直登が1番の難所。
トレイルラン特有のパワーウォークを習得しきれていないので、苦戦しながら登っていく。
〜ダウンアップダウンなラスト5km〜
上りのラストで2週間前のレースでも一緒だった鈴木龍弥選手をキャッチ。
ここでも無理せず、コースガイドしてもらいながら走る。鈴木選手はだいぶ直登区間で脚を使ってしまったようだ。
上りこそ失速するものの、下りは速い。
「下りが続いて電波塔を過ぎたら、ちょこっと上って終わりです」と教えてもらう。
電波塔までの下りで背中が遠くなる。
しかしその後の上りで背中が近づき、パスすると緩やかな下りのため、追いつかれない。
遠足もラスト1km。
ロード区間に入り、前に見えるは去年総合3位の大沢選手!!
30km走っているのにウキウキしながら走れるし、気持ちいい。大沢選手に追いつけずフィニッシュ。
タイムはトレイルランナー上位選手の証である3時間を切る2時間52分59秒、総合13位、年代別6位だった。
楽しく苦しく《遠征》を楽しめた。
本線となるハセツネCUP(72km)は、
例年10月2週目開催!
その日はエースの地元北杜市のグランフォントピナレロ八ヶ岳のため、出場出来ずー!!
そもそも72kmも走れる脚がありません。。笑
会場でお会い出来た皆さま、ありがとうございましたー!
そしてあきる野の大自然を安全に走らせてくださった大会関係者の皆様、ありがとうございました♪( ´θ`)ノ
めでたしめでたし。
《ハセツネ30K》
2:52:59(総合13位、年代別6位)
〜エースの通過タイム〜
登山口通過 42:00
15km山頂通過 1:33:00
22km登山口通過 2:03:00
《ACE Race Gear》
ウェア:R×L
シューズ:Adidas
スパッツ:2XU
靴下:R×L
カーフガード:R×L
レインウェア:Mountain Hard Wear
リュック:the north face
靴紐:AMO Customs
補給食:ウィダーゼリー
サングラス:OAKLEY
サングラス塗装:ピストルズ
ーーーーーーーーーーーー
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金精軒 様
琉球アスティーダ 様
キーデンタルクリニック 様
ひまわり市場 様
フォレストサイド横森ぶどう園 様
Natural Grace 様
BODY TUNE,JSBM 様
Hungry Tiger様
べいくはうす フェアリー 様
株式会社 美禅 様
伊藤牛乳店 様
まる鍼灸治療室 様
茅ヶ崎耳鼻咽喉科クリニック 様
増田珈琲 様
フジハラセイメン 様
ベストインプレ・コンサルティング株式会社 様
山梨住宅工業株式会社 様
IROHA CRAFT 様
浅川建工 様
パスタ&ピザガーデン マジョラム 様
吉田のうどん さくら 様
株式会社アルプス 様
麺や 響 様
山本薫公認会計士事務所 様
松野油店 様☆★NEW★☆
八ヶ岳セレクト せんのや様☆★NEW★☆
< 個人スポンサー>
Hitoshi Morisawa 様
宮 優子 様
< エースのサプライヤー>
R×L 様
SPORTS KID 様
Athlete X 様
Hi-RIDGE 様
Merrell 様
FEETinDESIGN 様
日本の匠と美 ほさか 様
After Game CAFE 様
八ヶ岳フォレストウィンド 様
宇宙農民 様
Lifeblood鍼灸マッサージ院 様
みやま川魚専門店 様
パスタ&ピザガーデン マジョラム 様
ウエマツ自然療養センター 様
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◎お問い合わせ◎
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◎数量限定NEWエースTシャツ!!◎
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第11回ハセツネ30Kレースレポート!!
〜前回のエースの活動〜
第2回南伊豆トレイルマラソンレースレポート!
ーーーーーーーーーーーー
「レースは遠足だよ」
とヤマケンさんは言った。
山本健一さん
100kmや100milesを主戦場としている日本代表するトレイルランナー。
「順位は気にしていない自分のペースで走る。いつも結果はゴールした後に知る。笑」
そんな言葉を聞いたせいか、スタート前は落ち着いていた。
『アイアンマンのコナが225kmにおよぶウィニングランならば、トレイルランは遠足か』
今までトライアスロンレースを転戦してきて、速い選手でありたいと思い、速い選手だと見られたいと思い、速い選手になるべく練習を積んできた。
そんな競技活動の中で気づかぬうちに順位ばかりに目がいっていた。
今年から参戦し始めたトレイルラン。
山という大自然を駆け上る、駈け下るレース。僕は心に言い聞かせる。
『順位を気にせず、遠足しに行こう』
ハセツネ30Kはトレイルレースの中でもロード区間が多く、ロードランナーからトレイルランナーへの登竜門的レースといわれている。
夏に開催される総距離72kmのハセツネCUPの覇者は世界へ羽ばたくトレイルランナーたちが名前を連ねている。
そして遠足がスタートする。
〜10kmまでロードの上り〜
恒例の名取選手のスタートダッシュから始まり、2kmくらいかけて12-13番あたりで集団を形成。
どんなに遅くとも歩かないことを意識しながら、上っていくと前の集団に追く。
追いついたら追い抜くのではなく、ペースメイク&コースガイドをしてもらう感覚で走り続ける。
〜トレイルとロードを含んで7km下り〜
追いついたら追い抜くのではなく、ペースメイク&コースガイドをしてもらう感覚で走り続ける。
〜トレイルとロードを含んで7km下り〜
加藤純一選手と一緒になり、コースガイドをしてもらいながら走る。遠足には会話が必要だ。
「この下りを飛ばしすぎると、次のトレイル直登が登れなくなる」
「第1回大会はこのペースが先頭集団ペースだった」
などなど色んな会話をしながら、そして、純一さんの教えを守りセーブしながら下る。
下ったら2kmのロードと直登を含む1kmの上り。
ここで後ろからきた町田選手と合流と同時にペースが上がり、加藤選手と一緒に先に行ってしまう。
三重県のトレイルランナー石坂選手と2人でその背中を見失わないように走っていく。
22km地点からの直登が1番の難所。
トレイルラン特有のパワーウォークを習得しきれていないので、苦戦しながら登っていく。
〜ダウンアップダウンなラスト5km〜
上りのラストで2週間前のレースでも一緒だった鈴木龍弥選手をキャッチ。
ここでも無理せず、コースガイドしてもらいながら走る。鈴木選手はだいぶ直登区間で脚を使ってしまったようだ。
上りこそ失速するものの、下りは速い。
「下りが続いて電波塔を過ぎたら、ちょこっと上って終わりです」と教えてもらう。
電波塔までの下りで背中が遠くなる。
しかしその後の上りで背中が近づき、パスすると緩やかな下りのため、追いつかれない。
遠足もラスト1km。
ロード区間に入り、前に見えるは去年総合3位の大沢選手!!
30km走っているのにウキウキしながら走れるし、気持ちいい。大沢選手に追いつけずフィニッシュ。
タイムはトレイルランナー上位選手の証である3時間を切る2時間52分59秒、総合13位、年代別6位だった。
楽しく苦しく《遠征》を楽しめた。
本線となるハセツネCUP(72km)は、
例年10月2週目開催!
その日はエースの地元北杜市のグランフォントピナレロ八ヶ岳のため、出場出来ずー!!
そもそも72kmも走れる脚がありません。。笑
会場でお会い出来た皆さま、ありがとうございましたー!
そしてあきる野の大自然を安全に走らせてくださった大会関係者の皆様、ありがとうございました♪( ´θ`)ノ
めでたしめでたし。
《ハセツネ30K》
2:52:59(総合13位、年代別6位)
〜エースの通過タイム〜
登山口通過 42:00
15km山頂通過 1:33:00
22km登山口通過 2:03:00
《ACE Race Gear》
ウェア:R×L
シューズ:Adidas
スパッツ:2XU
靴下:R×L
カーフガード:R×L
レインウェア:Mountain Hard Wear
リュック:the north face
靴紐:AMO Customs
補給食:ウィダーゼリー
サングラス:OAKLEY
サングラス塗装:ピストルズ
~エースの4月スケジュール~
4日~17日 沖縄遠征
7日 豊崎トライアスロン🏊♂️🚴♂️🏃♂️
14日 宮古島トライアスロン🏊♂️🚴♂️🏃♂️
17日 チームエース無尽会@東京
19日 チームエース無尽会@山梨
ーーーーーーーーーーーー
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